| ■ ウェルシュコーギーペンブロークの飼い易さの目安 |
| 体高 |
25〜30.5cm |
| 体重 |
10〜13.5kg |
| 価格 |
13〜25万円 |
| 原産国 |
イギリス |
| 運動量 |
30分×2 |
| しつけやすい |
 |
| 社会性・協調性がある |
 |
| 健康管理がしやすい |
|
| ひとなつこさ |
 |
| 初心者向き |
 |
| 耐寒性 |
|
|
| ■ ウェルシュコーギーペンブロークの特徴 |
このウェルシュコーギーペンブロークとよく似た犬にカーディガンがあります。両者をひと目で見分けるには、その尾をみれば一目瞭然です。長い尾をもつカーディガンに対し、ペンブロークでは尾がないのがその特徴になっています。
また仮にあっても、断尾の処理をします。またカーディガンの耳先はややとがっているのに対して、ペンブロークの耳先はわずかに丸みをおびていて、耳と耳の間が平らなのもペンブロークの特徴です。
中くらいの長さのかたい被毛が密生しており、毛色はレッド、セーブル、フォーン、ブラック・タンなどで、小柄ながら胴体は長くたくましく、短い肢も骨格はしっかりしています。 |
| ■ ウェルシュコーギーペンブロークの性格 |
ウェルシュコーギーペンブロークは行動や頭の使い方などが大型犬のようで、頼もしい一面ももっています。ただし生まれながらの見張り番で、縄張り意識は強く、敷地内に入る他人には吠えることもあります。警戒はしますが攻撃的なところはなく、子どもにも寛容で、よき家族となってくれるでしょう。
カーディガンに比べると、このペンブロークはやや興奮しやすい種類といえるのではないでしょうか。 |
| ■ ウェルシュコーギーペンブロークの飼い方 |
ウェルシュコーギーペンブロークは自然な状態の被毛が好まれるので、手入れは簡単な方だといえます。まっすぐで硬い毛は、絡んで毛玉を作る心配もありません。ブラッシングは、ピンブラシで全身を軽くとかして抜け毛を取り除き、あとはコームで整える程度で十分です。
ただしダブルコートなので、換毛期には相当な量の毛が抜けます。その時期のブラッシングは念入りに行ってください。カットは足まわりの毛だけを伸びてきたら整えてあげてください。 |
| ■ ウェルシュコーギーペンブロークの健康上の注意点 |
ウェルシュコーギーペンブロークはもともと活発な犬なので、しっかりと運動する時間をとってやる必要があります。小ぶりな体形ですが、非常に体力やスタミナがあります。食事で摂ったエネルギーを健康的に消費させるためにも、運動は毎日たっぷりと実行してください。
リードをつけた引き運動や、軽快なスピードで30分程度走らせるてください。夏は地面の熱が冷めた夕方から夜間に連れ出すようにし、日中の運動は避けましょう。
基本的に食欲は旺盛なので、食べ過ぎには注意する必要があります。ウェルシュコーギーペンブロークのような胴の長い犬の場合、肥満は重大な問題になってくるので、栄養バランスに優れた、品質のよいドライフードを中心に与え、肥満を防ぐため間食を与えないようにしましょう。
また椎間板ヘルニアにも注意してください。 |