フレンチブルドッグは活発で散歩好きなので、1日1度、最低30分程度は、屋外で散歩をさせてあげましょう。ただし、暑さ寒さには弱いので、運動は、夏は涼しく冬は暖かい時間帯を見計らって行ってください。
また室内ではおもちゃを利用し、一緒に遊んであげるのも大好きです。縄など使った引き運動や、ボールなどを使ってたくさんコミュニケーションをとって下さい。フレンチブルドッグは、とにかく飼い主さんと一緒にいたいと思っています。遊びを考え出すことも実は、飼い主さんの役目なのです。
食事についてですが、現在、犬を飼っているほとんどの家庭で利用されているのはドッグフードだと思います。ドッグフードは、見た目や味にさまざまな工夫が凝らされている、バランスの取れた総合栄養食です。しかし、最近は手作り食を与えている家庭も増えてきました。そこで、手作り食を与えるのに一番注意したいのが栄養バランスです。飼い主さんがしっかりと栄養管理ができ、多少手間がかかってもやってみたいと思う方は、挑戦しても良いと思います。
フレンチブルドッグの場合、他の小型犬種に比べて肥満傾向にあります。飼い主さんが、食事の分量やおやつの与えすぎに注意してください。肥満がさまざまな病気の原因になることは事実です。
また、フレンチブルドッグは、肥満になっているのかが非常に分かりにくい犬種です。獣医師さんに相談しながら健康管理するのも一つの方法だと思います。
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鼻腔狹窄
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生まれつき鼻の穴が小さい状態です。鼻の穴が小さいので呼吸がしづらくなります。呼吸がしづらいと、後々、心臓病の原因になってしまうこともあるので、手術するケースもあります。 |
口蓋烈
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口蓋は胎児のときに右側と左側が癒着しますが、これがうまくつかないで隙間が手着ている状態を口蓋烈と言います。ここがついていないと、口腔と鼻腔がつながってしまい、呼吸がうまくできなかったり、上手に飲み込めなかったりします。生後3ヶ月くらいまでの発症で、同じ家系で発生しやすい傾向にあります。 |
膝蓋骨脱臼
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後肢にある膝のお皿が、正常な位置からずれてしまっている状態言います。先天的な発症と後天的な発症がありますが、先天的の場合は、生まれた時から膝周辺の筋肉や骨に形成異常があり、年齢とともに脱臼してしまうケースです。 |
眼瞼内反症
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瞼が先天的、または重度の結膜炎や外傷により内側に曲がってしまう状態を言います。涙や目やにが出続けたり、目を痒がったり、瞼に痙攣が起こったりします。軽度のものであれば、結膜炎や角膜炎の治療で症状を抑えることができますが、重度のもは手術するケースもあります。 |
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この他にもフレンチブルドッグがかかりやすい病気はありますが、これらの病気の中には遺伝的に発生する病気もあります。
また、その遺伝の法則が明解になっているものもあれば、明らかではないけれど、その家系でよく発症しているというものもあります。いずれの場合も発症の予防はほとんどできないということです。
病気をきちんと理解して、正しい処置をしてあげましょう。
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